パパの姉妹子育て

パパが「4つの幸せ因子」を意識して子供に愛と幸せを感じてもらう方法

子供の成長は本当に早いですね。

赤ちゃんだったのがついこの間のように感じられたりすることってとっても多いです。ずっとできなかったことがいつの間にか自然とできるようになったり、興味がなかったことに対して急に興味をしめしたり、本当に子育ては親が我慢して本人がやりたくなるのを待つということが大切だと感じる日々です。

大きく成長していることはあるときに突然感じるものです。例えばですが、子供にちょうど良いと思っていた遊びを休みの日にやってみたら子供がとってもつまらなそうにしていて、その遊びが刺激がなくなってしまっていることがあったりします。

なんというか寂しさもあり頼もしくもあることを本当に感じます。そんな自分の子供にはやっぱり幸せになってほしいし、幸せに向かって自分で歩いて行ける人になってほしいと思います。

そんな幸せになるための4つの因子について知っておいて、父親としてその因子を刺激してあげる行動をとるようにするととっても良いのではないかと思って自分が実践していることをシェアしたいと思います。

■ 子供と全力で向き合って遊ぶ

うちでは子供が安心して愛情をたっぷり感じて育ってもらいたいというのを常に最優先事項として奥さんと2人で考えるようにしています。

やりたいことがあったり、片付けたい仕事があるときもなるべくそれは後回しにして子供との時間を優先して過ごすようにしています。子供よりも優先してやらなければならないことなどほとんどないですし、子供はこちらのことを良くみているので手は抜けません。

スマホ片手にスマホの画面をみながらしゃべっているとき、子供はこちらの顔をしっかりとみているものです。

一緒に遊んでいてもこちらがつまんなそうだったり、こちらが早く終わるようにせかしたりしたら子供は全く楽しくありません。こちらも全力で遊んで楽しそうにしていると子供たちも本当に楽しそうにしてくれるので、ちゃんと向き合うのは大切だなといつもかんじます。

■ 幸せを感じてもらうために父親として意識する4つのこと

子供はとても敏感で環境の変化に対しても繊細です。うちの2人の娘もたまたま奥さんとわたしがいい雰囲気ではないときなどあきらかに感じ取っていたりしますし、何かトラブル対応をしている時はいつも絡んでくる子供たちも絡んできません。

周りを良くみていますし甘えられるときとそうではないときをわかっていたりするもので、なかなか自分を出せなかったり、緊張したり引っ込み思案になってしまうことも多いです。

いい子であればあるほど周りを気にしてしまったり、自分の意見を言うことをためらってしまったり我慢しがちです。

いつもそんな娘をみると父親としてどんなことをしてあげられるか考えます。自分の娘がすくすく育って、自分らしく伸び伸び育ってもらうためには何ができるのか。

わたし自身かなりダメなところもたくさんあったり、余裕がないこともあるので完璧はパパにはなれませんが、出来る限りのことはやってあげたいなあと思っています

そんな時に意識していることが4つあるので世の中のパパたち、お母様方とシェアしたいなと思って記事を書くことにしました。

■ 幸せを感じるための4つの因子を意識した父親の子育て

それは慶應大学で社会学やシステムデザインを教えている前野教授がおっしゃっていることなのでが、「幸福を感じるための因子」が4つあるそうです。

それは以下の4つです。

幸福を感じるための4因子
1)やってみよう因子
2)なんとかなる因子
3)ありがとう因子
4)ありのままに因子

これがとても参考になるので我が家ではふとした時に考えるように心に留めています。わたしが父親の子育てのヒントとして使えるように変換して使っているので4つご紹介させてください。

1) やってみよう因子を刺激する

「やってみよう、でもやめておこうかな」と新しいことに出会した時に子供たちも戸惑います。何も考えずにパッと自分の興味に任せて動ける子はこんなことを気にする必要はありませんが、うちの子のようにちょっと考えてしまうような傾向がある場合は「やってみよう」という気持ちを父親として後押してあげる必要があります

この「やってみよう因子」をうまく刺激してあげると子供が自己実現をしようとおもって自分の興味に沿って自分でどんどん成長するようになります。

どう刺激するかですが、子供の性質にもよるので正解はありませんが、私が意識しているのは私自身が何か新しいことに取り組まざるを得なかったりするときに「とりあえずやってみようかな」と声を大にしていうようにしています。「とりあえず」という言葉を大切にして「まあ気楽にやってってみようよ」ということを自分の行動で示すようにしています。

あとはやはり一緒にやってみるというところからスタートするようにしています。「パパはやるけどどうする?自分で決めていいよ」というように小さな決断でも自分でするような後押しをしてあげられるように意識するようにしています。

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2)なんとかなる因子を育てる

これは私にも不足していること。つい不安ばかりが先立ってしまってなかなか動けないところが私にはあるので、私の血をついだ娘もその傾向はあるはず。子供と一緒に自分も成長する気持ちでトレーニングしています

この「なんとかなる因子」を育ててあげると、物事にたいして前向きになれるようになり、楽観的に考えられるようになります。なにかトラブルに巻き込まれた時、困った時、チャレンジに直面した時。そんなときに「こうなったらどうしよう」ではなく、「何が起きてもなんとかなる」と思えるかどうかは大きな違いです。

パパの役割としてできることはなにか。私は「最悪の場合でも大したことはない」ということを子供にちゃんと言葉にして伝えるようにしています。「やるかやらないか」を決めなければならないとき、「最悪の場合こうだから大したことはない。とりあえずやってみよう」というようなことを伝えるのです。

例えばですが、自転車で転んで怪我したらどうしようと思っているとき。最悪でもひざに怪我をして血はでるかもしれないけど、絆創膏をすればいいし風呂の時もカバーをかけてあげるし何日かですぐ治るよねっていうことを伝えるのもひとつです。

3) ありがとう因子に語りかける

まだ幼児や小学生に対して生きているありがたみとか言っても訳わからないとおもいますが、自己肯定感を上げるためになにかできることはないかと考えることがあります

人を大切にしなさいとか、感謝を伝える大切さとか難しいことを言っても聴いてくれた試しがありません。

それでもなんとか感謝の気持ちとか、人とつながりを持てるありがたさ伝えたいなぁ〜とおもって思いついたのが、自分の子供に感謝を伝えることでした。

生まれてくれてありがとう

よく考えたらほぼ毎日伝えてる気がします。抱きしめたり、抱っこしているときに「生まれてくれてありがとう」とか、「〜ちゃんがいてくれて幸せ」、「パパは〜ちゃんに元気をもらってる」とか、そういったことを言葉にして毎日伝えることにしています。

うちにいてくれてありがとうと言うことを伝えると、子供からお返しが来たりします

仕事してくれてありがとうとか、本読んでくれてありがとうとか。遊んでくれてありがとうと言ったお手紙をもらったりします。

こんな嬉しいことはないです。

本人にロジカルに伝えても伝わらないとで、ありがとうの気持ちを常に言葉にして子供に伝えるようにしています。

4)ありのままに因子を後押ししてあげる

ありのままにいるのは本当に難しいことです。特に日本にいると何やら同じことをしないといけない圧力が学校でも会社でも常に感じます。

転勤が多く海外生活も長かったこともあり、いつも私はそういった日本の環境で苦労することが多かった気がしますが、今ではあまり気にせず自分らしくいる文化が作られつつある気がしていて少しずつ変わっている気はします。

それでもまだまだ自分で考える力、自分が好きなことを好きと言う力は世界で見ても日本は弱い気がします。もちろん良いところがたくさんあって海外に迎合しろというつもりはさらさらありませんし私は日本が大好きです。

でも自分の子供には自分で考えて自分で行動できるようになってほしいと思っています。たとえ大多数と違ったとしても自分の道を進めるような力を育ててあげて、周りを気にしすぎた自分とは違った人生を歩んでほしいと思っています。

そういったことを伝えるには、アナ雪ではありませんが、ありのままでいいんだよということを伝えることがとても大切だと思っています。

そういった「ありのままでいいんだよ」っていうことをどう伝えるかですが、例えばレストランに行った時、ママが選んだものを聞いたときに、パパは違うこっちの方が食べたいといってみたりするのも小さなトレーニングだったりします。〜ちゃんはどれがいいか?ということを聞いて自分の気持ちを感じてもらう場面を少しずつプレッシャーになりすぎない範囲で作ってあげることをします。

何かにたいして「いやだ」といったときにその気持ちを尊重してあげて、「だったら何がいいのか、どうだったら納得するのか」ということを聞いて、こちらもどうしてほしいかを伝えてギャップがあることを認識させます。そこから話し合って本人が納得できたところで本来やらせたいことと違ってもこちらも納得して2人で結論をだすようにするようにすると効果的です。

このように少しずつでいいのでそういった場面を生活に取り入れて自分の気持ちに正直に向き合える環境をパパとして作ってあげたいものです。

パパとして関われる時間は限られてますし完璧な自分を演出することも不可能です。

それでも少しずつ、子供が幸せになる因子に刺激を与えて、幸せになれるような手伝いをしてあげられたらいいなって思いながら子育てをしてます。

keiky.

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